【2022年】11/5(土)〜11/6(日)うすき竹宵

毎年11月上旬、臼杵市のまちなかを竹ぼんぼりが彩る「うすき竹宵」がうすきさんぽを見る開催されます。

毎年思考を凝らした竹オブジェ・竹ぼんぼりがたくさんあり、

やさしい明かりに灯された

幻想的な空間となった臼杵の町

を散策しながら見てまわる大きなイベントです。

【2022年】11/5(土)〜11/6(日)うすき竹宵

2022/11/5(土)〜11/6(日)、うすき竹宵が大分県臼杵市の町中にて開催されます。

※関連 8/6(土)星の宵 ~盆迎え~が開催されます。

うすき竹宵(大分県臼杵市)とは?

毎年11月第一土曜日、日曜日の二日間、

臼杵市のまちなか(二王座歴史の道、八町大路など周辺)が、竹ぼんぼりで彩る「うすき竹宵」が開催されます。

臼杵の町中には、毎年思考を凝らした竹オブジェ・竹ぼんぼりがきれいに配置、城下町うすきが幻想的な空間となります。

まちなかの神社仏閣、二王座歴史の道など広範囲にたくさんの竹ぼんぼりが並び、優しい灯りで埋め尽くされ訪れた方に癒やしを感じさせてくれます。

また、真名野長者伝説に基づく「般若姫行列」がおこなわれ、町中を練り歩きます。

その他、大手門公園ではイベント・また出店などもあり期間中は多くの人で賑わいを見せます。

【うすき竹宵】見逃せない竹オブジェ

竹オブジェ・竹ぼんぼりのスポットの数は毎年違うので、必ずしもこの場所に竹オブジェがあるとは限りません。

ただ、「定番」と言われる場所は、

  • 旧真光寺
  • 多福寺
  • 龍源寺(三重塔)
  • 掛町クラブ
  • 小手川酒造ヨコ駐車場
  • サーラ・デ・うすき
  • 二王座歴史の道(まずはココ)

といったように毎年存在しています。

うすき竹宵は、場所によってオブジェの形や特徴などのが違います。
まだ「うすき竹宵」を見たことがない初めての人や、毎年行っていてもドコを見ればよいかわからない人は、是非参考にしてください。

どこも素敵なオブジェばかりなので、ぜひ時間が許す限り巡って欲しいと思います。

【うすき竹宵】般若姫行列

「うすき竹宵」では、「般若姫行列」という

「真名長者伝説」

を元にした行列がおこなわれます。

般若姫、並びに玉絵姫(般若姫の娘)、玉津姫(般若姫の母)の3人が、竹ぼんぼりの灯りで彩られた城下町うすきのなかを、行列をなして進んでいきます。

稲葉家下屋敷や辻ロータリーのところで一度行列が止まり「儀式」などがおこなわれます。
この「うすき竹宵」では、真名野長者伝説を元にして「般若姫行列」がおこなわれます。

とても美しくとても壮大な行列です。

お時間が合えば一度、ご覧になることをおすすめします。

※行列に参加する方は毎年臼杵市民の方から一般公募をし、審査の上決定されます。

【うすき竹宵】真名野長者伝説とは?

真名野長者伝説も様々な伝承がありますが、この「うすき竹宵」のこの催しは、以下のような伝説に基づいています。

臼杵石仏を作ったといわれる真名長者の娘「般若姫」は、

その美貌が都に伝わり、

朝廷から妃として所望されるが、長者は一人娘である般若姫を差し出すことを拒み、代わりにその姿を描いた玉絵箱を献上する。

献上された玉絵箱を見た橘豊日皇子(後の用明天皇)は、身分を隠して臼杵に下り般若姫と結ばれるが、やがて都へ呼び戻される。

皇子の子を身ごもっていた般若姫は、玉絵姫を産むと、皇子を追って都へ向かうが、船が嵐に遭い亡くなってしまう。

一人娘の死を嘆き悲しんだ長者夫婦は、朝廷に玉絵箱の里帰りを願い出て、遺娘の玉絵姫とともに、玉絵箱を迎える。

般若姫行列は、真名長者らが玉絵箱と般若姫の御霊を迎える様子を再現したもので、この祭の中心行事である。